沿革
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昭和12年7月1日 | 組合立診療所として設立 |
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昭和16年6月1日 | 日本赤十字社に移管され日本赤十字社山梨支部岳麓療院(37床)となる。 |
昭和26年4月1日 | 増床により76床(一般20床、結核49床、伝染7床)となる。 |
昭和28年7月1日 | 名称変更により岳麓赤十字病院となる。 |
昭和29年6月1日 | 結核病棟増築により140床(一般20床、結核113床、伝染7床)となる。 |
昭和34年10月1日 | 結核病棟43床を一般病床に変更、145床(一般63床、結核60床、伝染22床)となる。 |
昭和41年3月14日 | 火災により管理棟と一般病棟30床焼失、115床(一般33床、結核60床、伝染22床)となる。 |
昭和41年7月8日 | 結核病棟60床を一般病床に変更、伝染病等及び一般病棟70床を改築し121床(一般93床、結核13床、伝染15床)となる。 |
昭和43年10月23日 | 鉄筋コンクリート3階建て、管理棟及び一般病棟70床を新築し158床(一般130床、結核13床、伝染15床)となる。 |
昭和44年7月23日 | 本館(一般病棟)に45床を増床し203床(一般175床、結核13床、伝染15床)となる。 |
昭和45年1月1日 | 名称変更により、山梨赤十字病院となる。 |
昭和62年7月1日 | ホームケアセンター新築(医療社会事業部・機能訓練室)。 |
平成3年7月1日 | 現在地に移転新築し総合病院の承認を得る。 |
平成6年4月1日 | 人工透析棟等改築。 |
平成8年11月8日 | 一般病棟に4床(個室)を増床する。 |
平成12年4月21日 | 療養型病床(45床)開設。 |
平成15年5月1日 | 通所リバビリテーション開設(あかまつ)。 |
平成16年12月20日 | 日本医療機構評価機構一般病院種別Bの認定を受ける。 |
平成19年4月1日 | 管理型臨床研修病院認定。 |
平成19年9月1日 | 通所介護開設(日赤富士山荘) |
平成21年1月1日 | 一般病棟増床により272床(一般221床、療養型45床、結核6床)となる。 |
平成22年10月1日 | 産科病棟等増設。 |
平成23年1月7日 | 通所リバビリテーション開設(あかまつ)。 |
平成16年12月20日 | 日本医療機能評価機構一般病院(Ver.6.0)の認定を受ける。 |
平成23年2月1日 | 一般病棟増床により275床(一般224床、療養型45床、結核6床)となる。 |
平成23年5月1日 | ハイケアユニット病床(8床)開設(亜急性期病床からの変更) |
平成24年7月1日 | NICU(3床)開設 |
平成26年12月1日 | 地域包括ケア病床(49床)開設(急性期病床からの変更) |
平成28年1月7日 | 日本医療機能評価機構一般病院3rdG:(Ver.1.1)の認定を受ける。 |
平成30年7月20日 | 作業療法室改修 |
平成30年9月28日 | 地域包括ケア病棟改修 |